切れたパワーストーンを処分したい!正しい手順とは

切れてしまったパワーストーンをどうしたらいいのかと迷ってしまいますよね。

この記事では、パワーストーンが切れたときに処分する正しい手順を丁寧に紹介します。

目次

切れたパワーストーンは処分してもいい?

処分したほうがいいのかな?と思われたときは一度ご自身の気持ちとの確認を行ってから処分してください。

すでにパワーストーンの力を借りなくても大丈夫と思われている状態でしたらパワーストーンは処分しても大丈夫です。パワーストーンの場合は処分というよりも手放すとお考えいただいたほうが気持ち的にも良いと思われます。

まだ手放したくないなと少しでも感じる際は手放すことはやめて再度浄化をして作り直しパートナーとして身につけておくことをおすすめいたします。

パワーストーンは処分というより手放すもの

ここは気持ちの問題でもありますが、パワーストーンを処分したら悪いことが起こるような気がする…と感じられる方が多いようです。

切れてしまったパワーストーンは処分してもいいのかな?と悩んでしまうようですが、ストーンは必要なくなった場合は手放してあげることがご自身にとってもストーンにとっても良いものです。

パワーストーンを処分する前は浄化が必要!

これまでお世話になったパワーストーン。もう、願いも叶ったし自信もついたからストーンを手放そう!!と感じられて時はもう頼る必要がないので思い切って手放してあげてください。

ですが手放す前にリセット浄化をしなければ、ご自身のエネルギーを残したまま処分(手放す)することになりますので、必ず浄化を行ってください。

処分前におすすめな浄化方法

いつもの浄化だけではなく、完全リセットをするのが良いのでお持ちであればホワイトセージを利用して浄化を行ってください。

塩浄化でも可能ですが一晩は塩で寝かせてあげることをおすすめいたします。 次に浄化方法の手順を書いていきますので参考にしてください。

切れたパワーストーンを処分する手順

ブレスレットの紐や金具類は分別して普通ゴミに捨ててください。ストーンはそのままゴミ箱へというわけにはいきません。処分するストーンをまとめて浄化を行いましょう。

浄化方法

浄化にも色んな方法がありますが、これまでのエネルギーをリセットしてから処分することでストーンを元の場所に戻してあげることができるとおもってください。

塩水でしっかり流し1日自然乾燥をさせ室内月光浴ができればなお良いです。ホワイトセージをお持ちでしたらしっかりと炙ってあげるのがよいでしょう。

お持ちでない場合は塩にストーンをしっかり見えなくなるまで埋めてあげることで浄化ができます。処分する際の浄化は最低でも24時間は埋めてあげ、浄化後は流水でしっかりと流してあげることが大切です。

同じものを購入するのは大丈夫?

パワーストーンはこれといった決まりがないため処分したストーンと同じストーンを購入することはいけないことではありません。

しかし同じストーンを購入する意味は?というところが重要です。処分する際の気持ちの確認はできていたのでしょうか? 

処分したストーンにもう頼らなくても良くなった為であれば、次のストーンは同じ願いであったとしてもおそらくパワーアップされた願いのはずです。ストーンにも種類がたくさんありますので同じものにしたとしても組み合わせを変えてみたりパワーを増大させれるものにすることをおすすめいたします。

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