気になる人がいるのであれば、両思いになりたいですよね。でもなかなか自分からアプローチするのは勇気がいるし、振られてしまったら悲しい。そんなあなたの心をサポートする、両思いになれるパワーストーンを紹介します。
目次
好きな人と両思いになれるパワーストーンまとめ
その1 クンツァイト
クンツァイトは、恋愛成就のパワーストーンであり、相手からの信頼を得たり、価値観の変化をもたらす効果があります。「無償の愛」を意味するクンツァイトは、お互いの愛情を実らせるために必要なものを取り入れようとする力を持ちます。
好きな人と両思いになるためには、お互いの信頼や、同じ価値観、性格の一致、感情をコントロールする必要があります。どちらかだけが好きという思い出は恋愛は成り立ちません。クンツァイトを身につけることで、お互いを理解する気持ちを育めるでしょう。
その2 ピンクカルセドニー
ピンクカルセドニーは、穏やかな愛を育む、物事を冷静に対処する、周囲に良い影響を与える効果を持ちます。周囲の人をも幸せにするピンクカルセドニーは、あなただけではなく、両思いになりたい相手にも、愛を育む意識を芽生えさせることが期待できます。
両思いになり付き合ったときには、けんかやトラブルなどが起こるでしょう。そのようなときに、冷静に対処できたり、穏やかさを共有できることも必要となります。ピンクカルセドニーは、お互いの心を穏やかに、トラブルも力を合わせて対処できるようなパワーストーンなのです。
その3 ピンクオパール
ピンクオパールは、縁結び効果を持ちながら、恋愛を進展させ、愛情を育む効果があります。出会ったころの恋愛が盛り上がる期間を楽しむだけでなく、ずっと愛されていたいですよね。ピンクオパールは、持ち主のエネルギーを良好にするため、常に身につけておくと、愛し愛されることの意識を高められるでしょう。
ピンクオパールは、恋愛運アップ効果だけではなく、女性としての魅力やネガティブ思考を払拭するとされています。内面から美しくなりたいと願う、女性の強い味方になるでしょう。
両思いになれる効果が上がる!おすすめの組み合わせ
それぞれのパワーストーンには恋愛運アップ効果はありますが、ほかのパワーストーンと組み合わせることで、より恋愛運がアップし、仕事運・金運などほかの効果を補うこともできます。ここでは、それぞれのパワーストーンにとって相性の良い組み合わせを紹介します。
クンツァイト × モルガナイト
クンツァイトとモルガナイトを組み合わせることで、幸せな関係を築くための大きなヒントを得られるとされています。両思いになるためには相手のことを知ったり、理解したりする必要がありますよね。クンツァイトとモルガナイトを組み合わせたものを持つことで、相手の恋愛のポイントをおさえ、両思いに近づくための一歩が踏み出せるでしょう。
ピンクカルセドニー × ピンクカルサイト
ピンクカルセドニーとピンクカルサイトを組み合わせることで、恋愛の盛り上がりすぎた感情を抑え、自分自身を見つめ直すきっかけを与えてくれるでしょう。両思いになりたいと願うばかりでは、心も落ち着かず、冷静な判断ができないことも。そんなあなたの心に適度なブレーキをかけてくれるでしょう。
ピンクオパール × ラベンダーアメジスト
ピンクオパールとラベンダーアメジストを組み合わせることで、お互いに「真実の愛」を理解するとされています。一方的な恋愛ではなく、パートナーと同じ目線で、対等な関係を築きたいと願う方におすすめです。
両思いに効くパワーストーンを選ぶときのポイント
恋愛を成就させるためには、覚悟や強い意志が必要となります。パワーストーンばかりに願いを込めすぎるのではなく、あなたの努力も必要となるでしょう。
パワーストーンは、あくまで願いをサポートする役割です。一度冷静になり、頭の中をしっかりと整理することで、恋愛に対する考え方や、その先の未来を考えることができるでしょう。
パワーストーンで好きな人と両思いになれた!体験談
パワーストーンで両思いが叶った体験談1
『見た目が可愛かったので、効果は特になくてもアクセサリーとして使えるしいいかなと思っていました。意外にも、私の着けているブレスレットを見て可愛いと言ってくれ、そこから会話が盛り上がり、そこから関係が深まっていったので嬉しかったです。』
パワーストーンで両思いが叶った体験談2
『異性との出会いはあったものの、なかなか進展しませんでした。なにが悪いのかもわかりませんでしたが、ものは試しでピンクオパールのブレスレットを購入して着けていると、異性と良い関係になれそうなできごとがありました。』